Q: 歯がためを探しています。どのような種類がありますか?
詳細内容
A:
歯がためは、一般的にはゴムでできているのが多いと思います。
離乳期が近くなり、自分で少しずつものを掴めるようになると、色々なものを口に入れるようになりますよね。
よだれを流しながら、スリッパや電気コードなどをカミカミしたり、チラシや新聞紙を口に入れている赤ちゃんの姿が浮かびます^^
歯がためは、ゴムやプラスティック、木などがありますが、
ゴム製やプラスティックを与えるのに抵抗があるという方には、
断然木のものをおすすめします。
最近では無垢の木で作られた歯がためを、お店でも見かけますね。
すぷそり同様、天然木の良さを生かした商品は、自然の木の香りと感触を味わえ、
まだ生まれたばかりの赤ちゃんの脳や五感に優しく響くと思います。
また、この時期おしゃぶりを与える方も多いと思います。
おしゃぶりはお子様によってはくせになりやすく、なかなかはずせない場合があるようですが、
歯がためはそのような話は聞いたことないですね。
何でも噛みたがる時期は、柔らかいもの、堅いもの、大きいもの、小さいもの、など
赤ちゃんは噛むことで確かめていると言われています。
おしゃぶりを与えても、それに満足せず、色々な物品に手を出すと思いますが(笑)、
危険なものに触れないよう、目をかけて気をつけてくださいね。
Soopsoriの製造方法 (soop)
木のおもちゃSOOPSORI(スプソリ) SOOPSORI(スプソリ)は2006年に我が子に安心できるおもちゃを与えたいとの思いから生まれ設立された、韓国の木のおもちゃと子ども家具のブランド。 世界各地の色と木目が美しい天然木を使用、着色料や化学製品による塗装をせずの植物油(亜麻仁油)で仕上げし、木材の個性を生かし五感で楽しめる製品づくりにこだわっています。 現在、韓国を代表する木製玩具家具ブランドに成長し、アジア、アメリカ、EU、オーストラリアなど世界各地で販売されています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|