海外NEWS:ドイツ・ニュルンブルグでトイフェアに出展!
詳細内容
2012年2月、ドイツ、ニュルンベルグでトイフェアに出展しました。
Nürnberg International Toy Fair
2012年2月ドイツで開かれた、世界最大規模の玩具展示である、
ニュルンベルグ国際玩具展にSOOPSORIが出展しました。
この国際玩具博覧会は、なんと今年で63回目を迎えました。
趣味玩具、レーザー用品、ゲーム分野の世界最高の博覧会です。
毎年、世界玩具産業の専門家やバイヤーたちが数万名、訪れています。
今年開かれた、2012ニュルンベルグ玩具博覧会は、63カ国約2700以上の業者が参加し、
7万点以上の製品が並びました。 すごい規模の展示会です。
建物のデザインも素晴らしかったです。
ニュルンベルグは、おもちゃの生産地としても大変有名です。
中世の時代より、人形製作が始まりました。
長い伝統をつなぎ、第2次世界大戦以降、国際玩具博覧会が開かれるようになり、
おもちゃの製造産業の世界的な中心地になりました。
ここが、SOOPSORI のブースです!
実際に触れていただいて、バイヤーたちに効果的にアピールでき、
質のよい体に優しいおもちゃを韓国の会社が作っている事実を知っていただける良い機会になりました。
たくさんのバイヤーやお客様が、すぷそりのブースを高い関心を持ってみてくれました。
ヨーロッパ市場での反応は非常に良かったです。
多くの木のおもちゃブースが出展していましたが、、SOOPSORIは初出展にも関わらず、
本当に良い反応を得られて驚くほどでした。
博覧会を全部回ろうと思ったら3日はかかるでしょうね!
数多くの業者が代表的な商品、代表的なキャラクターを全面的に押し出しています。
映画やテレビで見たことのあるキャラクターたちが、あちらこちらに見えます。
区画ごとに見ることに夢中になっていたら、時間があっという間に過ぎて行きます。
ニュルンベルグ国際玩具博覧会が開かれる間、ヨーロッパは記録的な寒波が襲っていました。
その寒さも忘れるほどの熱気が溢れた博覧会を無事終えて帰ってきました。
Soopsoriのおもちゃが改めて、天然材木の素材を認められ生産方式に自負心と確信を得ることができました!
ヨーロッパ市場だけでなく、世界的な市場での可能性が拓かれたと思います。
世界のどこに出しても、遜色ないおもちゃをつくるために、より一層力と熱意を注いで行く気持ちを新たにした、
良い経験になりました^^